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【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 15 0 30 20 10 0 首 18 0 20 15 5 0 背中 30 5 20 15 5 0 腹部 30 5 15 10 10 0 翼 25 0 25 15 10 0 足 45 0 10 10 5 0 尻尾 15 0 10 5 5 0 尾先 22 0 10 10 5 0 【弱点】 弾 足 その他 属性 水 雷 頭 羽 【推奨スキル】 ◎通常弾強化 ○耳栓 ○火耐性 ○水属性強化/属性攻撃強化 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬/漢方薬 【閃光ポイント】 原種と変わらない。 G☆3になってようやく登場する銀色のリオレウス。 フィールドは塔で固定。 原種や亜種とはかなり異なる。 具体的には 原種等に有効だった龍属性がまったく通らなくなっている 弱点が足、それ以外の部位に弾属性は通りにくい ワールドツアーの頻度の増加 モーションの増加(具体的に言えば原種と亜種のモーションの混合) 疲労時間が極端に短い これらの点だろうか。 肉質的に考えて散弾や貫通弾で挑むのはあまりに無謀。 通常弾の装填数が多いもの、もしくは水冷弾が撃てるボウガンで挑もう。 まず原種や亜種とも共通の突進。 だが希少種は突進をハンターの目の前でキャンセルしバックジャンプブレスに派生させてくる。 しかもかなりの頻度で。 普通に突進して走り抜けていく回数の方が少ないと思った方がいい。 対策としてはレウスが目の前でブレーキをかけた場合は一回手前側に前転すること。 レウス側に転がった場合は直撃するので注意。 低空飛行時に銀レウスが撃ってくるブレスが単発でなく着弾後放射状に拡散するブレスを撃ってくる場合がある。 金レイアの拡散ブレスが低空から飛んで来ると思えばよい。 普通のブレスとの見分け方としてはブレス発射前にレウスが咆吼するのでそれを頼りに判別しよう。(バインドボイス効果はない) しかしこのブレス、単発ブレスと同様にかなり狙いをつけてくるため回避が困難。 ブレス本体を避けても拡散した炎に引っかかりやすい。 対策としては予備モーションを見たら銀レウスの真下に潜り込んでしまうこと。 ただし中途半端に潜ろうとするとブレスが直撃するので、無理な場合はハンターの位置から右か左斜め前に回避しよう。 また低空飛行時に亜種のモーションであった噛みつきブレスの範囲がさらに広くなっている。 この場合足下に潜り込むかレウスから離れるかはハンターの位置と相談しよう。 無理矢理フレーム回避するのはあまりオススメできない。 行動の途中に不自然に止まったらこのモーションが来ると考えていい。 銀レウスに限らず希少種とつくモンスター全般に言えることだが疲労時間が極端に短い。 具体的にどのぐらいかと言えば疲労し始めて閃光玉を投げて、効果が切れたらそのまま疲労終わりという感じ。 そのため、飛ぶ度に閃光玉を投げてさっさと落としてしまうのがよい。 原種や亜種と大きく変わる行動はこの4点。 逆に言えば、この4点を覚えてしまえば残りは原種亜種の立ち回りを流用することで対抗できる。 突進後に足めがけて通常弾を撃ちまくる。 転倒してもさらに足を撃ちまくる。 逆に言えば、足に通常弾を撃つだけで討伐は可能。 羽や頭を壊したい時は水冷弾でさくっと壊すとよい。 また羽は怯み値が低く壊しやすい上に二番目に属性が通るため、あらかじめ怯み値をためて飛行したら水冷で叩き落とすということもできる。 またちょっとしたテクニックとして、余裕があればハンターの目の前にある足ではなく向こう側の足を狙ってみよう。 ハンター側の足を狙って転倒させるとこっちにレウスの背中が来てしまい足に回り込む時間分ロスが発生する。 しかし向こう側の足で転倒させることができれば足がこっちを向いた状態で銀レウスがこける。 でも激しく動き回る平常時や怒り時の銀レウス相手にいつもこれができるとは限らないので疲労時とかにやることをオススメする。
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リオレウス 天空の王者と呼称され、畏れられる飛竜。雌火竜と共に巣を中心とした広いテリトリーを形成し、空から監視する。テリトリーに侵入した者には優れた飛行能力で上空から急降下し、毒を含む強力な爪で襲い掛かってくる。火を吐くことから“火竜”と呼ばれる 攻撃パターン 攻撃パターン 動き 威力 属性・追加効果 内容 剥ぎ取り 剥ぎ取り部位 回数 コメント wikiの編集ができない方は、こちらにコメントを残してください
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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上編 空中編 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対をなす火竜。飛行能力に優れ「空の王者」の異名を持つ。 旧作までと違い、かつてのクシャルダオラのように低空ホバリング状態から様々な攻撃をして来るようになった。また弱点が「氷>龍」から「龍>雷」に変わった他、ブレス以外の攻撃の威力が全体的に低下した。 レイアよりは執拗さが落ちるものの、やはり運搬物を持っているハンターを優先して狙う。 レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「スタン」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 空中時はスタミナ消費が多く、特に怒り時は非常に空中攻撃が激しくなり、結果的に急激にスタミナを失う。 前作までのような閃光ハメはできなくなっているものの、尻尾回転と高高度飛行の頻度が減っているので閃光玉がなくても若干戦いやすい。 状態 怒り 60秒。攻撃倍率x1.50、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 怒り中は口内に炎が灯る。移行時にカウンターバインドボイス【小】+地上時は直後にバックジャンプブレス。 特に目立ったパターン変化はないが、攻撃力が劇的に上昇する。 疲労 120秒。行動速度x0.90。やや疲れやすいが平時から折を見て捕食を行なう。罠肉○。 口から細く涎を垂らし「威嚇」の頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定) 「罠肉摂取」「拘束攻撃」「アプトノス捕食(孤島2,3/火山1,2,3,4)」で時間前に終了。 拘束攻撃では侮れない量のスタミナが回復しており、捕食時の噛み付き3回でスタミナ500回復。 モンスターを完全に捕食した場合、スタミナを1000回復、疲労状態なら疲労から回復する。 時間経過で回復した場合スタミナは800回復する。 怒り状態への移行が可能なら回復と同時に怒り状態へと移行する。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引きずる。 巣(孤島8/火山6)に移動して休眠し、体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:鱗が剥がれ落ちて甲殻がボロボロになる(怯み2回) 両翼:翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・両方破壊で報酬)破壊すると滑空突進の加速能力が低下、長時間滑空しにくくなる。 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ200蓄積)。剥ぎ取り1回。今作では空中時でも切断可能切断後は尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる その他 麻痺 スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(30秒)は普通 落とし穴、シビレ罠共に平均的な効果。1回目かつ疲労時なら落とし穴25秒・シビレ罠15秒とはいえ「エリア移動ついでの捕食」「拘束攻撃」の存在から、欲をかいて疲労に拘るのは得策ではない リオレイアと違い、閃光中は「威嚇」「噛みつき」「尻尾回転」に加えて更に「バックジャンプブレス」を使うやはり両脚の間なら安全地帯だが、頭~首下ら辺にいると当たる危険性がある 攻撃パターン 地上編 突進やブレスの性能はリオレイアに劣るが、「バックジャンプブレス」と「滑空突進」があるので侮れない。 突進 基本ダメージ・威力値・気絶値・モーション含め、ほとんどがリオレイアの「突進」と全く同じ。 違いはリオレウスは怒り時に「三連続突進」しない事だけ。 噛みつき 同上。リオレイアの「噛みつき」と全く同じ攻撃性能&モーション。大した威力は無い。 尻尾回転 同上。リオレイアの「尻尾回転」と全く同じ攻撃性能ではあるが、今作からリオレイアは時計回りのみになった。 しかしリオレウスは時計回りと反時計回りの両方に回すので、注意が必要。 火球ブレス(地上) リオレイアと違い、地上では「正面に単発」でしか吐けない。火属性攻撃&やられ。 ダメージ・モーション・疲労時の不発共にリオレイアと全く同じ性能。 リオス種の火球 地上時・空中時・バックジャンプを問わず、リオレイア&リオレウスが吐き出す火球は全て同一性能(除く炸裂ブレス) ・着弾前の火球 基本ダメージ火80。当たり判定は最も狭いが、致死に繋がりうる大ダメージ。 ・着弾後の爆発 基本ダメージ火40+周囲に風圧【大】。火球が地面や壁にぶつかると発生。火球より判定広め。 ・爆発後の熾火 基本ダメージ火20。地面に着弾した時のみ残留3~5秒。踏むと爆発+吹き飛び。 バックジャンプブレス 火属性攻撃&やられ。 頭部のあった辺りに火球を着弾させる。正面の左右60゚までなら軸合わせなしに方向修正可能。 出が非常に早く、平時からそれなりに行なう他、閃光玉の効果中にも使用、 また地上での怒り移行の際は、咆哮後の確定行動としても使い、頭前で硬直した際はほぼ不可避化する。 リオレイアが使わなかった攻撃であり、地上におけるリオレウスの最も凶悪な攻撃。 滑空突進 その場で飛びあがり、地上から直接滑空突進をしてくる。 詳細は空中編参照。ホバリング時に繰り出して来るものとの違いは突進後に必ず着地すること。 カウンター咆哮(地上) バインドボイス【小】。ハンター発見時&怒り移行時にカウンターとしてのみ使用する。 怒り移行時には必ずバックジャンプブレスがセットなため大変危険。 咆哮フレーム数が10/30の為、回避性能+2の無敵時間(12/30)を持ってしてもすり抜けは非常に難しい。 高高度ジャンプ エリア移動する際と同じモーションで、その場で空高く飛び上がる。風圧【大】発生。 通常離陸(前方に走りつつ飛翔)とは別物で、これ自体に攻撃力は無いが直後特定の攻撃に続く。 空中編 リオレイアと比べると特有の動きが多く、「空の王者」の本領発揮。地上にはなかなか降りてこない。 低空飛行状態では断続的に、足元に風圧【小】が発生し続ける。 離陸および着地モーション時には周囲に風圧【大】が発生、更に着地時の足には微ダメージ判定。 空中ひっかき ゆっくり羽ばたいて獲物に近付き、足による引っ掻き攻撃を行う。大した威力は無い。 噛み付き 噛み付く。やはりハンターを噛み付くのは苦手なのか、怯むだけでダメージも小さい。 滑空突進 比較的早い発生から、水平飛行で長距離を滑空してくる。周囲に風圧【大】。 狙っているハンターとの距離に関係なく最初は遅く、その後狙ったハンターを通り過ぎるまでは徐々に加速していく。 加速能力は高く、対象のハンターが遠距離にいると最終的にアルバトリオンの滑空突進(雷なし)程度のスピードとなる(広いエリア、特に闘技場だと分かりやすい) 翼膜を破壊していない場合大抵通り過ぎるので追撃を貰いにくい。 逆に翼膜を破壊すると加速能力が落ち、アルバトリオンの滑空突進(雷あり)ぐらいのスピードまで落ちる。 こちらは急停止するため避けきれず風圧をもらって追撃をもらう可能性もある。 滑空開始時から足にも判定が発生する為、頭側にいると影下でも轢かれてしまう。 地上から直接出した場合とは違って、滞空状態から出した場合は終了後にもあまり着地してくれない。 疲労時は突進した後、着地しつつ倒れ込む。 拘束攻撃 リオレイア同様、空中で2回大きく羽ばたいた後に急降下キック、命中した対象を拘束し捕食する。 レイアとの違いは、フィニッシュ攻撃がサマーソルト(毒)でなく火球ブレス(火)な点とフィニッシュ攻撃で吹っ飛ばない点のみ。 噛みつき(微ダメージ+レウスの体力 スタミナ回復)3回後、まだ拘束ゲージが残っていると脱出失敗扱いで食らう。 こやし玉での即脱出、仲間の閃光玉・罠使用で強制中断が出来る点も他の捕食に同じ。 空中ブレス 「その場から」or「後退しつつ」、斜め下に向かって火球ブレスを放つ。火属性攻撃&やられ。 三連と違い低空飛行状態から普通に使用。またこれ自体は単発の行動だが、2~3回続けて行なう事もある。 顔前が危険で、真下が安地。常に影下をキープし続ければ安全と同時に攻撃チャンス。 三連空中ブレス 地上からの高高度ジャンプ後のみ使用。火属性攻撃&やられ。 狙っているハンターとの距離により、「その場から」or「後退しつつ」or「前進しつつ」の3パターンに分かれる。 上記空中ブレスの連発に比べ連射間隔が短く、移動が早いので真下でも油断しない事。 使用後はゆっくりと降下するので閃光玉を当てるチャンス。ブレスをした方向に投げれば確実に撃墜できる。 急降下毒爪キック 地上からの高高度ジャンプ後のみ使用。当たると確実に気絶+かなり長時間の毒。 ダメージ自体は前作よりも大幅に低下したものの、キックのスピードが上昇した。 真下の影部分が安全地帯。前作よりも狭いのでちゃんと真ん中に移動しよう。しゃがむと確実に回避可能。 マッハで襲ってくるため脅威だがスピードを落とせないのか離れていてもレウスに向かって前進して回避するだけであっけなく避けることができる。 ただし地形の隆起が激しい闘技場の場合は上記の回避方法はきついので無理せず真下に行くのが無難。 高高度ダイブ(通称:ワールドツアー) 地上からの高高度ジャンプ後のみ使用。エリア外周の高高度を1週後、目標に向かって猛スピードで滑空し突っ込んでくる。 終了時は着地するかしないかのどちらかをとり、確率的に半々である。 予備動作があまりにも長く回避&防御は容易、初動に飛んですぐエリア移動の泣き声を発するため判別しやすくなった。 高さのある障害物の陰にいれば何もせずとも当たらない事も。 過去作で多くのプレイヤーを苛立たせて来たが、今作では飛行時間が大幅に短縮された。代わりにスピードは上昇した。 回りこみ 空中で鳴きながら左右に素早く回り込む。 攻撃判定は無いが次行動への切り替えは早く、また視界から一瞬で消えるため死角からの攻撃を受けやすい。 しかしつなげる攻撃がブレスか滑空突進か噛み付きか拘束攻撃のみなので滑空突進と拘束攻撃のみ気をつければよい。 カウンター咆哮(空中) バインドボイス【小】。飛んでいるときに発覚、怒り移行時にのみ使用するが、地上のと違いブレスはセットではない。 咆哮フレーム数は10/30。回避性能+1か+2があればタイミングはシビアだが回避の無敵時間でかわす事も可能。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 リオレイアよりも全体的に肉質が硬化しており、更に空戦主体であるため非常に戦いにくい。 滞空状態では攻撃チャンスが激減する為、墜落させるのに閃光玉が効果的。 ただし前作よりも有効判定は厳しくなっており、あまり左右や遠方、攻撃モーション中に投げても効果がない。 滑空突進後の振り向きや、三連ブレス後の降下はばたき二回後に投げれば確実。 攻撃力が全般的に低下しているが、唯一怒り時の火球直撃だけは要注意。これだけ別格にダメージが高い。 前作の尻尾に触れただけで体力激減という極悪仕様が無くなったため大剣や太刀だと尻尾切断が狙いやすい。 弱点は頭部(斬75打70)と腹部(弾70)。弱点属性は龍>雷。 リオレイア同様、龍属性ダメージは頭・首・翼・尾にはよく通るものの、腹・足には逆にほとんど通らない。 寧ろこの二箇所に限って言えば微々たる程度ではあるが雷属性の方が通る。 片手剣 「風圧無効【大】」が推奨というより必須。 ジャンプ斬りからの連携にSAが付くとはいえ、こうも頻繁に風圧を撒き散らす相手にはやや焼け石に水。 翼に届かないリーチの短さ、足への属性の通り難さもあり、相性はあまり良い方ではない。 基本は欲張らず、各種の隙にジャンプ斬りからのコンボを1セット入れ、横転回避で正面から離脱する。 ソロ時は頭、PT時には足、ホバリング時には正面を避けて回り込みつつ尻尾を狙おう。 大剣 滞空中は抜刀および切り上げが足に届き、また尻尾は陸上時よりも斬りやすく相性はかなり良い方。 空中怯みを起こせた時は、そのまま強溜め切りを叩き込むチャンス。リーチのおかげで翼爪破壊も難しくない。 長距離滑空に追撃したい欲張りな方には「風圧無効【大】」をお勧め。 高高度攻撃後が実は最大のチャンスで、低空に降りて来た所に「抜刀溜め>足or尾」で空中怯みさせやすい。 太刀 地上では突進を避けた後、追いかけて尻尾か足に抜刀からのコンボを入れ、 締めに振り向きに合わせて頭に移動斬り、攻撃と同時に軸をずらし、相手の次行動に応じて追撃or納刀する。 一連の行動毎に納刀した方が突進は追いやすいが、振り向き後がブレスなら大回転のチャンス。 空中では大剣と同じく抜刀が尻尾&足に届く為、攻撃の機会は意外に多い。 頭への攻撃は欲張りすぎるとバックジャンプブレスの餌食になる。安全に行きたいなら転倒時や罠の効果中に。 気刃ゲージを赤に保つのが難しいため、瀕死になり怯みやすくなるまでは黄色維持のほうが楽。 ハンマー リオレイア同様、地上では突進後の振り向きに合わせて「頭にスタンプ>横回避」で問題ない。 慣れてくれば「尻尾回転時」「噛みつき時」「火球ブレス後の隙」にも当てられる。 予め回避する方に合わせて、レウスの軸よりも若干右か左に寄っておくと、続く攻撃を避けやすく安全。 スタンしたら恒例の縦攻撃1セットを2回頭に叩き込む。翼の部位破壊を狙ってもいい。 ただし高高度上昇後、着地でなく低空飛行に移るようになったので、着地に合わせての一撃は狙えなくなった。 ソロなら足や尾に溜め2やスタンプで攻撃可能だが、PT時は味方を吹っ飛ばすので得策ではない。 ランス 「風圧無効【大】」半必須。なぎ払い&ガード前進である程度はやり過ごせるが、とかく頻繁な風圧が鬱陶しい。 空中の機動力に掻き回されるのさえなければ、滞空状態の足や尾へは上段突きがよく当たる。 なので納刀して追いかけるよりは、エリア端や壁際で待ち構え、カウンター突きやガード前進からコンボのが楽。 怒り咆哮をカウンター突きでスムーズに受け流せるのが地味に有り難い。 前作と比べると、頭以外の部位破壊もかなり困難になった為、お世辞にも相性が良い武器とは言えなくなった。 無理に貼り付こうとせず、落ち着いて足と頭を集中して狙っていこう。 スラッシュアックス 地上時は他の武器と同様、突進後の振り向きやブレス中に側面から頭部や翼の部位破壊を狙う。 滞空中は斧モードの切り上げや縦斬りで、足怯み墜落や尻尾切断を狙おう。ただしPT時は切り上げは自重。 基本的な立ち回りはリオレイアの時と同じだが、攻撃後の離脱は余裕をもって。 特に怒り状態になると咆哮後にバックジャンプブレスを使うため、耳栓が無い時は頭付近を避けるように動こう。 ガンナー ボウガン 飛ぶ頻度が上昇したとはいえ、ガンナーにとっては剣士よりもかなり御しやすい相手。 基本は定石通りに頭や腹に通常弾、あるいは「頭-腹-尾」、「翼-腹-翼」と通るように貫通弾・電撃弾を撃つ。 頭部に滅龍弾はコストは掛かるが大ダメージが期待できる。反動が大きいので撃つタイミングに注意しよう。 今回は突進の判定がかなり狭くなったので、振り向き時に貫通弾を頭に撃ってから回避しても余裕で間に合う。 空中時でもブレスに警戒していれば攻撃可能なので、剣士と比べると手数は圧倒的に多いだろう。 PT時は麻痺弾や睡眠弾での滞空墜落を狙ったり、風圧対策に硬化防風弾Ⅱで味方を援護などするのも吉。 今までと比べると弱体化して逆に空中戦が増えた程度なので戦いやすくなったものの、怒り時の攻撃力急上昇は健在なので 油断するとコンボのハメ殺しやブレスで致死ダメージ、防具が悪いと最悪即死と言う状況もありえるので注意したい。 コメント 基本的に火山の場合エリア1・2・3・4というクーラーのいらないところに出ました。 寝るときにエリア6にいくだけでほとんど火山の中には入りません。発見が遅れると火山のほうに行くかもしれません ムービーが8で初期位置が3です。 -- 名無しさん (2009-08-04 17 35 51) バックジャンプブレス及び空中からのブレスをランスのカウンターで防ごうとした場合、 着弾した爆風だと先に風圧を拾ってしまい爆炎部分をモロに食らいます。超危険。 -- 名無しさん (2009-08-20 08 26 02) スタンでも助けに来る気がする。 ちなみにレウスと戦闘中にレイアが転倒等した場合、戦闘中でもきょろきょろしだし、その後エリアチェンジする。 -- 名無しさん (2009-08-27 05 09 35) 罠師があれば(?)ホバリングから降下中に爆弾設置は今作でも有効な模様。 大樽G2個当てれば確実に落下状態に入るので二頭クエなど手早く済ませたい時お勧め。 -- 名無しさん (2009-08-27 18 47 27) レイアと同じく飛竜の卵を持っているハンターをしつこく追いかけるのを書いた方がいいのでは? -- 名無しさん (2009-09-27 23 20 42) レウス&レイアクエ時、片方がスタンや麻痺した場合でも、もう片方が駆けつけてくるようです。 -- 名無しさん (2009-10-16 01 22 26) 「急降下毒爪キック」は避けるのが難しそうに書かれてますが、たとえ離れた位置であっても リオレウスの影に風圧が起こった後、影がこちらに向かって来た時に合わせてリオレウス側に 前転回避すれば回避+がなくても簡単に避けられます(タイミングもシビアではありません)。 -- 名無しさん (2009-11-18 20 55 33) 滑空突進を1つにまとめた。 滑空突進(短)と呼ばれていたのは実は噛み付き。空中でも噛み付いてくる。 -- 名無しさん (2009-11-19 23 12 14) 尻尾攻撃について リオレイア同様、時計回りと反時計回りの両方に回すことが出来る点にだけ注意が必要。 とありますが、今作ではレイアは時計回りのみですよね。 レイア狩猟数300超えてますが奇跡的な確率で使ってきてないとは考えがたいです。 -- 名無しさん (2009-11-20 11 46 20) ↑レイアは時計周りのみで確定の様だから修正、レウスは両方回転するの確認したから文章訂正した。 -- 名無しさん (2009-12-08 23 31 01) 翼がデカいので破壊し易く報酬に翼爪は出やすい (ハンマー) -- 名無しさん (2009-12-20 08 23 11) 周知かもしれませんが、一応レウスレイアの情報&攻略ページに無かったので報告。 疲労時にアプトノスを狙いに行った場合、火竜が目をつけた個体をハンターが先に倒すと、捕食に失敗するようです。 エリア移動してきた火竜に一番近いアプトノスが狙われる事が多いようです。 -- 名無しさん (2010-07-30 08 13 03) 狙われるアプトノスは位置ではなく、サイズで決められていると思いますよ。 大抵の場合、小型、中型、大型の3頭で行動していますが、捕食の的になっているのは中型だけではないかと。 ベリオロス等がポポを襲う時も3頭の中から中型のものを狙っていますし。 -- 名無しさん (2010-07-30 10 38 28) バインドボイスの後火の玉を撃ってくるので(10分の8くらい)、バインドボイスをしそうになると離れたらいいと思います。長文ごめんなさい -- 名無しさん (2010-08-08 22 37 10) 咆哮のとき、左足を少し前に出すのでそれにうまく当たるとしりもちをついて咆哮を防げる でもバックジャンプブレスに当たることがある 分かりずらくてすみません -- 名無しさん (2012-03-17 09 12 06)
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06-20 ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス パワー:800 フィールド:森丘 ランク:★★★★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:Mitsuhiro Arita <部位破壊/翼>:ターンの終了時まで、このカードを部位破壊したカードのパワー+300。 <オープン> 狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー+200。 第6弾 凍土の騎士で登場したターゲットモンスター。
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ポケモン ヽ . . . . == /' イ { . ヽ ,イ ヽ 、〃, ,ィi . >ィ } ,ィ / >イ/; ;;//={i´ . >/ / _..,,<} { i ヽ ,, / /;' . . . . . . . . . . . ̄ . . . . `´;;; . . . . {_,,,,,,,==,,,,,,,, ,. < i ∧ ∧ i' .. . /i . . ;;;; . . . . . . ;,; . . . . . . . . . . . ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;` ; ; ; ; i ∧,、iヽゞ' . . ./ i; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ̄ヽ≧ゝ三 . ./ . ,、 /i . . . ., . .゙i 〃⌒';; =={ . . . . . . . . . . . / ̄ ヽ} 壬〃‐-、彡ミ// ; ; ; ; ; ; . V ヽ--{i . } . . / // / .'/ . . . . '´ . . . . . . i'´ ̄=<´三====ゞ= 三三三三三__} ; ;. .i 、 l . i ;;/ /i;゙〃/};; ; ;>{;,;,;,;,,;, .>‐‐゙-三='三三三}─-}壬三三三三三三 i .ヾ i i . } ;、ヾ〃; / ア´ . . />壬ゞ'二三、三三三三三三三三三三三三三 V . ,ヽi i . y . ; ;ゞく;;;;/フ フ==}ニ,,,,,, . . . . . . ヽ三三三三三三三三三三三. , ; ; i i . ;' ; ii{ノ,,,, 彡' . . /i;;;;;==ィヽイ .Y/ミ、三三三三三三三三三三 . . . < .`} .i} {、 .ィィァ /;.; . . . . . . ./ ,' . ./´、 . }、 . . i . . .ヽ三三三三三三三三三三. . . / } i . .}.... ゙゙" . . { i-‐´i/>' ⌒ヽ' ヽ'\、 . }三三三三オ . . . . ヽヾ . . . . . V . } . { V{;; i . . . .ノ/V i} .i . . i´ ヽ`´ . . . . . . . . . . .>≧''''´ . . 、 } . .i . 、 . . . . ィi`}y´' / i} i . ,' } `<="゙==='''' . . . . >-‐‐ゞ .i . /ヽ、 . {、 . . . .i } i ,' .,' /`ヽ . . . . . . . . . >壬二 . . . . ヽ V/ ヽ '∧ . .i ;i . .,' /;.;.;.;.;.} . . . . . . . / } . . . . . イ . . `゙V ./ . / / , <;.;.;.;. i、 . . . . . . . . . .} / . . 〃 i }i´} . / .{ ./ . . . . ;;;;; V . . . . . /{ . . . . . . . V{ . ン . . > ,/ . . . .;;;;; . . . . . . ;;;;V . . . ,' {i i 、 V . `''< i /;;;; . . . . ;;;;;;; . . ;;;;;;;;;;;;;; } . .,' ヾ i ヽヾ . . . `' ,'. . . . . ;;;;;;;;;;;;;;;>´ ヽ/ i{、 ヽ ゙ }/ ,'" . . . . ;;;;;;;;;;;;< / i{ / 、 ヽ、 /. .;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ==/ /{i . i {、 } }ヽ { ;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . .}´ i i、 i、 i . . ` ヾ/`<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . .i 入 i . . . . ;,;,;,;,〃 . .━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] ・リオレウス【ヘンリー】:LV35? L【炎/飛行】 LHP:250/250《能力値》 L体力:B L攻撃:B L防御:B L特攻:A L特防:B L素早さ:A【スキル】 L【アヴェンジャー】:死に出しの時、任意の能力値(1つ)を「2」ランク上昇 L【モンスターハンター】:「亜人」に対して攻撃が「急所」に当たる L【火竜の息吹】:「死に出し」で場に出たとき、「タイプ相性」によるダメージ減衰が発生しない【専用】 L【竜の怒りをここに示せ】:「死に出し」で場に出たとき、体力以外の能力値を「1」ランク上昇 [部分編集] バトルの備考 [部分編集] プロフィール ヘンリーの手持ち。 「モンスターハンター」種は統率ランクが最低でもB必要だが、ヘンリーは天賦エースで上昇させてようやくBなので、従ってるとは言い難いらしい アミティエのリオレウス、リオレウス【柊蓮司】に続き三体目のリオレウス 戻る
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05-12(RARE3) ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス※ パワー:2000 ランク:★★★★★★ 必要防具:レウスXシリーズ×1 イラスト:山宗 <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたの山札からテキストに[【固有技】]と書かれたイベントを1枚まで選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、シャッフルする。 第5弾 海洋の王者で登場したギルドモンスター。 レウスXシリーズ装備ハンター 蒼穹桜花の対弩 流刃剣ガノトトス
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タイトル 神竜[王者] 場所 森と丘 制限時間 -分 出現飛竜 レウス 強さ - サイズ(大体) 神(小) 剥ぎ取り 不可 挑戦条件 - 支給品 地図、回復薬G、強走薬G、こんがり肉G 他 報酬 逆鱗、紅玉、宝玉(トレジャー) 他 主観の攻略法 貫通、拡散、毒弾をひたすら撃ちまくれば勝てます。 ダウンロード 右クリックで保存 タイトル 神竜[蒼王] 場所 砂漠 制限時間 120分 出現飛竜 蒼レウス 強さ 村長以下 サイズ(大体) 神(中) 剥ぎ取り 不可 挑戦条件 - 支給品 地図、回復薬G、強走薬G、こんがり肉G 他 報酬 蒼火竜の甲殻、堅殻 翼膜、尻尾 竜の化石 紅玉他 主観の攻略法 - ダウンロード 右クリックで保存 タイトル 神竜[銀火] 場所 沼地 制限時間 -分 出現飛竜 銀レウス 出現飛竜 サイズ(大体) 神(大) 剥ぎ取り 不可 挑戦条件 - 支給品 地図、回復薬G、強走薬G、こんがり肉G 他 報酬 ・紅玉・ 他 主観の攻略法 風景に溶け込み見えにくい事があるので千里眼の薬を持ってった方がいいかも ダウンロード 右クリックで保存
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MHP2ndGを簡単且つ詳しく攻略していきます。 装備・武器情報はもちろん、クエスト攻略やモンスター攻略なども攻略していきます。
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Q: 614 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/22(水) 12 17 21 ID N314b+0P リオレウスと友達になれないなんて理不尽です。 A: 620 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/23(木) 02 00 44 ID K7rHETMC 614 友達にはなれませんが、リオレウスの栄養分として 一心同体少女隊になることなら可能です。 死語です。 リオレウス
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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空中戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。 怒り中は吐息に炎が混じる。移行時にバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 行動速度と攻撃力の上昇が非常に大きい事もあって相当なラッシュ力を誇る。 疲労 ?秒。行動速度x?。罠肉?。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 triや3rdと変わらず、疲労時の弱体化が激しい。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと捕食は完遂までに妨害できれば阻止可能。 瀕死 足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(斬属性ダメージ?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 ランダムな方向に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 慣れれば回避性能スキルがなくてもフレーム回避が可能。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 また、MH3の時のようにこの火球の爆発時に風圧が発生する。 風圧でハンターが怯んでいる時に火球がもう一発来ることもあるので、注意が必要。 突進 突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 リオレイアのように方向転換したりはしないので対処し易い。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 咆哮 怒り移行時にバインドボイス【小】。初遭遇時以外であれば、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。 怒り時は最大90度銃口修正してくることがあり、ブレスの攻撃範囲を含めると、斜め後ろですら被弾するほど広範囲。張り付く場合は真後ろ以外危険。 着弾後も爆発判定が長く、尚且つモーションが速いため見てからの回避は非常に難しい。 被弾すると大ダメージ+火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 なお、怒り時に向きを変えずに撃ってきた場合、その後は高確率で拘束攻撃を行ってくる傾向がある。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。地上の物と同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 更に、怒り時は連射することがあり、最初の一発の爆風で怯んでしまうと、2発目を被弾する可能性が大幅増。 避ける際は距離をとり、風圧を避けたい。 高高度ブレス 上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくる。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動すれば問題ない。 回り込み 側面に回りこむ。 リオレイア亜種同様、いきなり死角に移動するので慣れていないと対処が困難。 火球ブレスにつなげてくることもあるので注意が必要。 滑空攻撃 標的に向かって突進する龍属性攻撃。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る。真下の影の中心にいれば問題ない。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく回避すれば避けられる。 ただし、距離が開いていても理不尽な距離の詰め方で強襲してくるので、距離が空いているからと言って油断は出来ない。 攻撃後は低空になるまで高度を下げようとするので避ければ尻尾を攻撃するチャンス。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 俗に「ワールドツアー」と呼ばれる。龍属性攻撃。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 エリア移動と間違えて気を抜かないように。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 リーチの長い武器は空中でも容易に攻撃できるがブレスに注意。 リーチの短い武器は閃光玉で叩き落とすと楽に戦える。 遠距離、近距離共にこなす種であるので、どこにいても油断しないようにしよう。 怒り時と疲労時の強弱差が大きいモンスターでもあるので怒り時のリオレウスが手に負えない場合 怒り時はエリアチェンジしてやり過ごし、疲労時に閃光玉を当ててダメージを稼いでも良い。 行動が棒立ち、噛みつき、回転攻撃にほぼ限定される為弱点の頭を狙い放題に。 落とし穴も絡めて翼の部位破壊も済ませると時間延長も手伝って更に効率的。 剣士 大剣 基本は振り向きの頭に溜め斬りだが、リオレイアと違いバックジャンプブレスでカウンターを仕掛けてくるので注意。 また頭の柔らかさの関係上、ヒットストップで動けなくなった所を突進で轢かれる事もある。 特に怒り時は異常なまでの攻撃力・速度上昇により、これらのカウンターがより脅威と化す。 怒り時と滞空時は欲張らず、抜刀→回避で手堅く行こう。地上ブレス時の隙は逃さず取りたい。 安定して溜め斬りを狙えるのは高高度ブレスや毒爪の後。普段は非常に斬り難い尻尾をここぞとばかりに斬ろう。 場合によっては墜落から更に尻尾切断を狙えるし、尻尾を切断していた場合は頭に溜め斬りを叩き込める。 大剣の基本であるヒット アウェイを心掛け、大技と小技を的確に使い分ければ比較的やり易いと言える。 太刀 滞空状態であっちこっち移動するため練気ゲージを維持するのに苦労する。「集中」があるとゲージ維持が容易になり便利。 大回転斬りは転倒時や閃光玉で墜落させた時を狙って当てていくといい。 大きな隙に気刃斬りを当て、普段は1,2撃という風に立ち回ると被弾もしにくくなる。 片手剣 基本的には脚を狙って攻撃し、転倒時やブレス等の隙を見て弱点の頭を攻撃して行く。 滞空状態に入られると攻撃が届く箇所が尻尾くらいしか無いので閃光玉は必須。抜刀時にアイテム使用可能なのを活かし的確に当てていこう。 打ち上げタル爆弾も翼の破壊や、滞空状態での手数の減少を補うのに効果的。「風圧無効」があれば真下に潜り込んで発射できる。 尻尾の切断のためにもどれだけ転倒させられるかが攻略のポイント。 双剣 立ち回りは片手剣とほぼ同じ、転倒狙いで脚を攻撃しブレス中の隙に頭に集中攻撃。 ただし、双剣はガードができないので回避のタイミングが重要になる。 片手剣同様、リーチが無いので滞空状態に入られると全く攻撃が届かなくなるのでこちらも閃光玉は必須。 滞空中に減った手数は疲労時の落とし穴で弱点の頭を攻撃して補うといい、翼の破壊ができてなければそれも済ませておくといい。 尻尾の切断は転倒さえさせれば集中攻撃できるぶん片手剣よりはラク。 ハンマー 滑空などで距離を空けられることが多く、終始溜め状態ではスタミナを大量に消費するので スタミナ消費を減らす「ランナー」や「集中」があると立ち回りが楽になる。 滞空中でも溜め2や振り上げなどで頭を狙うこともできるが、ブレスの射程範囲に自ら入ることにもなるので確実に狙える腕が無いならやめたほうがいい。 安全に行くならば滞空中は尻尾に溜め3を当てていくといい、うまくいけば怯ませて墜落させることもできる。 怒り時に無理にスタンを狙わなくてもすぐ疲労に持ちこめるのでそこからラッシュをかければ十分。 狩猟笛 移動速度強化のおかげで距離が離れても抜刀状態で追いかけられる機動力を持つので追い打ちがしやすい。 ハンマーと並んで疲労状態に素早く持ちこめる武器なので、まずはスタン狙いよりも手数を重視すると戦いやすくなる。 前方攻撃は上方へのリーチに優れるが、隙もそこそこ大きいので反撃をもらわない位置取りで出すようにしよう。 風圧無効や聴覚保護の演奏ができる笛でいくのがオススメ。 ランス なぎ払いやガード前進である程度はやり過ごせるが、とかく頻繁な風圧が鬱陶しい。その為、風圧無効のスキルを付けて、手数を増やすのが得策と言える。 地上戦では、張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性がある事には注意。 無理に貼り付こうとせず、落ち着いて足と頭を集中して狙うと良い。怒り咆哮はカウンター突きでスムーズに受け流せる。 滞空状態の足や尾へは上段突きがよく当たるので、納刀して追いかけるよりはエリア端や壁際で待ち構えて、カウンター突きやガード前進からコンボを狙っていこう。 ガンランス ランスと同じく最低クラスの機動力だが、上方へのリーチやSAのつく攻撃手段があるためランスに比べると戦いやすい。 滞空中は踏み込み突き上げや斬り上げで攻撃し、隙があれば砲撃に繋げるといった形で戦うといい。 竜撃砲は高高度ブレスや毒爪攻撃後に降りてくる尻尾に当てると怯みで墜落させられる。 拡散型であれば竜撃砲の変わりに溜め砲撃でも怯みを狙える場合がある。 陸ではガード突き主体、滞空時は斬り上げ主体で戦うと安定して戦える。「回避距離UP」があると機動力も増すのでオススメ。 スラッシュアックス 斧モードの斬り上げや縦斬りが滞空状態のリオレウスに楽に届くので相性はかなりいい。 剣モードは転倒時や疲労時のラッシュで使うようにし、普段はリーチと機動力に優れる斧モードで攻撃していく。 滞空中でも容易に攻撃できるので閃光玉は疲労時においておくといいだろう。 斬り上げで墜落させられれば、そのまま高火力の振り回しに繋げ一気にダメージが稼げる。 ガンナー 振り向き時にしっかり軸ずらしを行っていれば、さほど脅威となる攻撃は少ない。 その上、しっかり位置どれば頭を攻撃し放題なため比較的相性は良い。 ただし、高度を上げられた場合には影の中へ退避した方が安全。 ライトボウガン 属性弾速射を使う場合は雷属性をオススメ。龍属性も勿論効くが、それを作るころにはコイツは楽に倒せるはず。 属性弾を使わない場合は、通常弾で頭を狙っていく。速射対応弾の場合、硬直によってブレスを喰らっては元も子もないため、正面には立たないように。 飛んでる最中も攻撃できるが、自身が無いなら閃光玉でさっさと叩き落とそう。落とした後は頭を狙うチャンス。 ヘビィボウガン 機動力が低いので回避距離UP、しゃがみ撃ちを中断されたくなければ耳栓を付けていこう。 位置取るのは斜め前方or後方。この位置なら大体の攻撃は当たらない。 基本的には通常弾で頭を狙っていく。しっかり攻撃タイミングさえ把握していれば、普通にしゃがみ撃ちできる機会もそこそこにある。 もちろん、飛翔したら強引に閃光玉でおとしてしゃがみ撃ちをすることもできる。 貫通弾を使う場合はヒット数を重視する。翼→胴体→翼、頭→胴体→尾と抜けるように撃てるようにしよう。 散弾は集束する部位が弱点部位ではないためお勧めしない。 弓 連射矢を強く推奨する。次点では龍か雷属性を持つ貫通矢。慣れないうちは拡散矢は控えよう。 基本的な飛竜の動きをしてくるため、振り向き撃ちや怯み値計算等、レイア共々良い練習台となる。 基本的には斜め前方を位置取り、頭を集中攻撃。うまく怯み値を計算できれば、飛翔→即落下ができ、攻撃チャンスを増やせる。 注意すべき攻撃はブレス着弾後など、時折発生する風圧となる。怒り時は風圧の硬直後の追撃をかわせない事が多い。 そのため、初めのうちは攻撃するより回避に重点を置くと非常に楽に戦えるはず。 コメント 最後にガファーと言う普通の突進 と 急ブレーキして他の行動に繋げる時の突進 って別行動じゃないですか? 同じ威力っぽいですけど、後者はディアブロスの小ダッシュみたいないわゆる移動技じゃないでしょうかね。 瀕死時に突進で足引きずらなくて噛みつき前だけ足引きずるのはこれのせいではと思います。 -- 名無しさん (2012-02-09 23 17 39) 「SAを持たないランス」の表記は間違っています。なぎはらいや突進フィニッシュ等SA自体はつけられますので、 「SAつきの攻撃が扱い難いランスにとっては相性が悪い相手~」といった表記にしてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2012-02-25 12 28 48) なんか風圧意図的にあててくる攻撃があるような気がする G級行動かな -- 名無しさん (2012-02-27 13 40 19) 罠師ボマー耳栓装備で(ネコの火薬術推奨)、怒り移行時に頭の下辺りにG爆弾二個設置し転がって逃げておくと、ほぼ確定でバックジャンプブレスで自爆して頭にHITし墜落する。 もがき中にG樽・樽爆を調合し、頭に二個セット⇔起き上がりと同時に怒りバックジャンプブレスで自爆&墜落 村下位なら大体フル調合分で瀕死直前までいく。どうしてもレウス種が苦手な方にお勧め。オトモ大砲もあると設置失敗時に撃ち落して仕切り直せます。 -- 名無しさん (2012-03-07 11 55 45) 上空での攻撃がブレスか毒爪かは、影でわかる。丸だとブレス、レウス型なら毒爪。 -- 名無しさん (2012-08-03 13 15 10) 急に飛び立った場合やバックジャンプブレスの後は低空ホバリング、 両足を揃える動作から飛び立った場合はそのまま高高度へ上がって行くということを頭に入れておくと、 高高度ブレスや毒爪強襲の対応がしやすくなると思います。 -- 名無しさん (2013-01-31 19 36 28) バックジャンプブレスについて、怒り時なら下位上位等関係なく強引に向きを変えてくるため修正。 非怒り時と怒り時突入の咆哮後は向きを変えてくることはない。 -- 名無しさん (2013-02-09 02 58 55) ハンマー、耳栓が超オススメと言えるのでは。 頭を攻撃中のカウンター咆哮→BJブレスを食らわないどころか、ホームランなどで逆に黙らせられる &これによってホバリング状態に移行されずにもすむので、有利な状況を築ける -- 名無しさん (2013-02-12 02 24 32) ランスの攻略に手を加えて頂けないだろうか だいぶ上のコメにあるとおり、少なくともSA技が無いのは間違ってる 風圧スキルは確かに欲しいけど、このWikiでは「必須」って絶対的な表現は避けてる オートガードは貴重なお守り枠消費するうえに風圧勝手にガードするから正直使いづらい -- 名無しさん (2013-05-11 04 03 22) ↑*1 分かる範囲で修正してみた。ランス攻略の追記求む。 -- 名無しさん (2013-05-29 20 05 42)